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インターフェイス Level-0 Vol 1 |
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入力がない電子回路はありますが、出力がないものはありませんね。何の出力もできない機械は何の意味もありません。機械は何かの出力を期待して作られるのですね。
その中でも、LEDは最も手軽で、最も利用されているのではないでしょうか。
身の回りの電子機器を見てください。LEDを使用していない機器の方が少ないのではないでしょうか。今回は、この最も手軽な出力装置「LED」を使ってみることにしましょう。 |
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| LEDを点灯させるには |
LEDは流す電流で明るさが決まりますから、どんな方法でも、安定した電流を流せば良いのですね。
そしてその電流は、データーシートで基準にされている電流にするのが簡単で良いでしょう。
(参考 電子部品 Level0[LEDの基本特性])
安定した電流を流す=定電流回路、ということで右図の回路が基本回路になります。 |
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上の表は、ローム(株)社製SLR−342の特性表で、「順方向電圧」という項目があります。これを見ると、IF=10mAでのVF(順方向電圧)が示されています。
このLEDを表に示されているIF=10mAで点灯させることにしましょう。
ところで、10mAにするとしてもどれぐらいの精度にしたら良いでしょうか。
もちろん正確にするほど高価で難しくなりますね。
やはり、「実際に点灯させて判断するのが早い!」ということで点灯させてみました。
写真ではわかりにくいのですが、5mAでは若干物足りないが、7mAならまあいいか!という感じです。写真のように7mAと10mAを並べて比べれば違いがわかりますが、単独でみるとどちらが明るいか迷う程度の差です。
私の感覚ですが、通常単独で点灯させるときは±60%(6〜16mA)。並べて使うなら±30%(8〜13mA)程度の精度で十分と考えています。(最悪値)
今回は、±30%(8〜13mA)を目標にしてみましょう。 |
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